理事のブログ

振り返ります

このBlogでは、主に近況、活動の報告などについて書いてきましたが

ちょっと思う事もあり、コラムっぽいものも今後書いて行こうと。



で、何について書いて言ったらいいか考えていましたら、

今年の5月でGLOBE PROJECTは設立より丸6年が経つという事に気が付きました
(本当に早いですねえ。。)

なので、少しその6年間を振り返って、記事を書いていこうかなと思います。



で、普通に書くのも何なので、内容だけでなく、書き方にもテーマを設定しようと思いまして。
(そんなことしたら、後々苦しくなるかもとは思いつつ。。)

「2枚の写真で振り返るGLOBE PROJECT」
と題して、UPする記事には、写真を2枚掲載します。
(2枚以上でも、以下でもなく!必ず2枚!!)


何本記事を書くかはわかりませんが、5月いっぱいは、書いていこうと思います。

2012.04.20 Friday | - | pookmark

中国にて岡田監督と

 先週末から、昨日まで中国に行ってきました。

中国へは初めて行きました。
行きたい、行きたいと思いつつ中々行けてなかったのですが丁度タイミングよく
休暇を取得できたので、行ってきました。

今後様々な点で、世界の中心的な役割を担っていくと言われている中国

今回、上海の未来都市のような街並みや、活気のある人々を見て
中国のパワー、ダイナミックさを体全体で感じることが出来ました。


そして今サッカーで中国と言えば、

中国スーパーリーグ ⇒ 杭州緑城 ⇒ 岡田監督

という事で、上海から高速鉄道にのり1時間半、
行ってきました。杭州。

丁度滞在中に杭州緑城のホームゲームがあり、
しかも相手は元フランス代表・アネルカ 擁する 上海申花。
わくわくしながらスタジアムに向かいました。




試合は、1-1の引き分けでした。

杭州緑城が数多くのゴールチャンスを作っていただけに残念です。

また、この日の観衆は20,000人とちょっと。
その大半が10代後半〜30代前半と、非常に若い人が多かったです。
(感覚的に9割以上の人がその層だったかと)

中国ではサッカーがすごく人気、と聞いていましたが、
本当に観客の情熱がすごく、一つ一つのプレーにスタンドが湧いていました。

今回のW杯予選は3次予選で敗退となった中国ですが、
サッカーに関してはこれからの国で、多くの可能性を秘めている印象を受けました。
近い将来日本の強力なライバルとなる片鱗を感じられました。

中国に行かれる機会のある方は、是非現地での観戦をオススメします!!


そしてその翌日は岡田監督に会いに、杭州のトレーニングセンターへ。


岡田監督には、GLOBE PROJECTの設立時からお世話になっており、
これまで大会にも何度も来て頂いています。

昨年の震災復興支援のDREAM TICKET CUPでもお世話になっていたので、
今回は、そのご報告や今後の展望などについてお話をさせて頂きました。


中国で新たなチャレンジをしている岡田監督と今回お話しして、多くの刺激を受けました。
自分もGLOBE PROJECTの活動を更に推進すべく、今後もチャレンジを続けたいと改めて思いました。



この2週間程、色々な人と会い、これまでの活動を振り返るとともに
今後の活動について意見交換をさせて頂きました。
いくつか、いいインスピレーションを頂きました。

日本で、中国でお世話になった皆様に感謝・感謝です。
有難う御座います。

2012.04.11 Wednesday | - | pookmark

つみかさね

GLOBE PROJECTは毎年、提携先の地雷除去団体PROを訪問しています。
僕もこれまで6回行ってます。

行くたびに、洗練されたオペレーション、除去員の高いプロ意識に驚かされます。
発足から5年間、無事故で活動を続けていて、国内外から高い評価を受けています。

信頼できるパートナーです。



そんな信頼できるパートナーのPROですが、前身はJAHDSという日本のNPOでした。
「その後の経済復興」に目を向けた地雷除去を行っていた団体で多くの企業が人材・機材・ノウハウを提供して活動していました。

それを現地の人でまわせるようにして、引き渡そう、という考えのもと活動した時期、
まさに今のPROの活動の礎を築いた時期に現地でプロジェクトマネージャーをされていた
小池さんと、昨日はご飯を食べながら意見交換をさせて頂きました。


現場でプロジェクトマネージャーをされていた時の話から
地雷問題の現状、日本からの効果的な支援の在り方、いろいろな話をさせて頂きました。


また話をしている最中にPROのマネージャーであるRitさんに電話がつながり、新しいプロジェクトが決まったとの嬉しいニュースも飛び込んできました。

先人の方々が活動の基盤を作り、それを多くの人が支援し続けた結果
こうしてまた新しい平和な場所を作る活動が行われていくという

積み重ねの偉大さを改めて感じた1日でした。


次のプロジェクトの詳細が固まったらまたご報告させて頂きます。

2012.04.02 Monday | - | pookmark

宮城県の山元町、亘理町に行ってきました

3/17,18の2日間、宮城県の山元町と亘理町を訪問してきました。

 

震災から1年、この日も非常に厳しい寒さでした。
この厳しい寒さの中で避難生活を送っていたのかと、当時の生活に想いを馳せながら被災地を回ってきました。

1日目は中浜小学校を訪問。
上の写真では分かりにくいですが倒れているのは墓石です。
無残にも流されたままの姿の墓石が、津波の威力を物語っています。

ここで先生から、当時の話を聞かせてもらいました。

この学校は沿岸部にも関わらず二階建ての校舎、丘の上までは4km離れています。
津波警報を聞いてから丘へは、小学校1年生の足では間に合わないと判断し、
先生たちは学校の2階の屋根裏へ子どもたちを移動させたそうです。

その間、校長先生は外に出て、津波の様子を見ていたとのこと。
第1波、第2波はなんとか、1,2階部分を通過し、子どもたちは無事だったそうですが、
外にいた校長先生は、第1波、第2波の2倍はある第3波が近づいてきているのを見て、
丘に避難しなかった自分の判断を後悔したそうです。

しかしもうだめだと思った瞬間、内陸部から第1波、第2波が引き波となり戻ってき、
この引き波が第3波の威力を打ち消し、ぎりぎりで子どもが避難している屋根裏の下を通過していったそうです。
結果として子どもたちはみな無事だったとのこと。

なんとも言葉にしようがない、現実。

こういった形で、紙一重で生死を分けた事がこの震災で他にいくつあったのか、
この話を聞いて、そう考えずにはいられませんでした。

**

2日目はボランティアで苗木の種植えの手伝いをしてきました。



亘理町では、市民が参加して新しい防災林をつくるプロジェクトが動いているとのことでした。
今回はその苗木の種植えを手伝わせてもらいました。

亘理町の海岸沿いに見えるのは、間がすっかすかの防災林の姿。
今回の震災では防災林が結構流されてしまいました。
その地に、しっかり根付いた防災林を市民参画型で作ろうというのがこのプロジェクト。

木や森を育てるという、10年、20年というスパンで行われるプロジェクトなので、
折に触れてまた行きたいと思います。

この市民参画型でつくる森が、
次大きな震災が起きた時に町を守ってくれる防災林として、
町民が復興へ向かう、希望のシンボルとして
強く美しく育ってくれることを願ってやみません。

**

以前はどうしても「被災者」や「被災地」など抽象的に捉え、割とマクロな視点で考えてしまいがちでしたが、今回の視察・ボランティアを通して、以前よりミクロな視点でこの震災を捉えることが出来ました。

「被災者」や「被災地」と言っても当たり前ですが、色々です。
被災の度合いも違いますし、悲しみも十人十色、復興のスピードも本当にそれぞれです。

問題をマクロなまま捉えていたら、行動に移すことが出来ません。
それぞれの抱える問題に寄り添い、小さくてもいいので自分に出来る何かを考え行動することが重要だと思います。

地雷除去支援でも全く同じ考えで行動していますが、今後も現地に行くことは大切にしたいと思います。

その上で現地に行けなくても継続的に支援を続けられ、多くの人の想いを集められるスキームを作り回して行きたいと思います。


今回の視察・ボランティアでお世話になった皆さま、有難うございました。

2012.03.20 Tuesday | - | pookmark

【大会結果】3/11 DREAM TICKET CUP 3.11

3/11(日)にキャプテン翼スタジアムで開催されましたDREAM TICKET CUP3.11の結果をお知らせします。




まずは優勝チームをご紹介致します。

ビギナー部門優勝:ムラサキクラブ


ミックス部門優勝:松本FC


今大会にはビギナー部門11チーム、ミックス部門8チーム、計19チームの方にご参加頂きました。
有難うございました!


<ビギナー部門>

山田テントラーズ

Fercabella

F.C FULLERENE

内山FC

SHIELDS

がんこ

クレイジーボンド

もりさん

FC FULSAL

CRRFC


<ミックス部門>

ORM

Speranza FC

ガボン代表

FC Beauty

チームすけすけ

カサドール

横浜☆ジローズ


***

「被災した子どもたちの夢をみんなで叶えよう」


GLOBE PROJECTでは昨年6月より、地雷のなくなるフットサル大会KICK THE MINE CUPと並行して、震災復興支援フットサル大会を行なってまいりました。

この大は収益で、震災に遭った子どもたちをサッカー日本代表戦に招待しています。(※)

DREAM TICKET CUPは「観る」チャリティマッチではなく、「する」チャリティマッチです。
この日も集まった19チームがフットサルを楽しんだ事によって、夢のチケットが東北の地に届けられます。

スポーツで生み出した希望を、みんなで共有する。
GLOBE PROJECTはそんな復興支援フットサル大会DREAM TICKET CUPを今後も開催していきたいと思います。




※これまでに2回(6/7 チェコ戦、9/2北朝鮮戦)、被災した子ども達を招待しています。
 次回は今年の6月に開催される代表戦への招待を予定しています。


2012.03.16 Friday | 大会結果 | pookmark

【御礼】DREAM TICKET CUP 3.11開催報告



GLOBE PROJECT主催の復興支援フットサル大会、DREAM TICKET CUP 3.11を
3/11(日)みなとみらいのキャプテン翼スタジアムで開催いたしました!

震災からちょうど一年となる節目の時に、フットサルを通して
東北に、元気を、希望を届けようと、200名もの参加者にお集まりいただきました。

皆さん、ありがとうございました!





ゲストとして大会を盛り上げてくれた南葛シューターズの皆さん
MCのケチャップさん、ありがとうございました!



これだけ多くの人が一同に集まれるのが、やっぱりスポーツのすごさだなあと。
震災から一年たった節目の日に、思いました。

復興にはまだまだ時間がかかると思いますが、スポーツを通して少しでも多くの
明るい話題を作れればと思います。

2012.03.13 Tuesday | - | pookmark

3.11まで2週間。スポーツで出来ること。



一昨日、神奈川新聞にDREAM TICKET CUP3.11を取り上げて頂きました!
ありがとうございます♪

大会収益で、被災地の子ども達を日本代表戦に招待するフットサル大会、DREAM TICKET CUP。
開催がいよいよ2週間後に迫りました。まだ参加募集中です!
http://motion-gallery.net/projects/7


大会まで、もうあと2週間かと思うと共に、
あと2週間であの震災の日から1年がたつのかという思いでいます。

あの日僕は震源地から遠く離れた東京にいたにも関わらず、恐怖を感じる程の揺れに襲われ、
その後数日の間は日常生活にも支障の出る日が続きました。

TVからはリアリティのない映像が、現実のものとして流れてきて、
それを黙って見ているだけの自分に、ただただ無力感を感じていました。

まるで昨日の事のよう鮮明に思い出せます。
恐らく一生薄れる事のない記憶だと思います。


そんな日から、あと2週間で1年間という節目の日を迎えます。

1年前とはいろんな点で状況は変わりました。
先月訪れた石巻では、まだ全てではないものの、殆どの瓦礫が一旦は片付けられ、
避難所生活をしていた方たちも、仮設住宅へ入居しました。
元通りの生活には程遠いですが、少しずつ着実に復興は進んでいます。

またその一方で産業の復興や、コミュニティ再生など、今後取り組んでいかなければならない
課題も、まだまだ残されています。


言うまでもなく、復興はまだまだこれからです。

復興には、これからも多くの時間、多くの人の力を要する状況が続きます。


その中でGLOBE PROJECTは、スポーツを思い切り楽しむことで行う、
復興支援のカタチを今後も提案して行こうと思います。

スポーツで全ての問題が解決される訳では勿論ありません。
しかし、スポーツを通して人は前向きさや、連帯感、希望を感じることが出来ます。

昨年の日本代表の復興支援マッチや、なでしこジャパンの快挙や、べカルタ仙台の躍進で改めてその事を感じました。


DREAM TIKCET CUP3.11は、
横浜から東北へ、
2012.3.11から、日本の未来へ向けて

スポーツを楽しむ事によって生み出されたエネルギーを、届けられる大会になればと願っております。



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DREAM TICKET CUP 3.11
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◆大会参加をお考えの方は以下のページに詳細がありますのでご覧ください。

◆今回は大会参加以外にも賛同していただいた方からの寄付を募っております。
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2012.02.25 Saturday | イベント | pookmark

【大会結果】2/5 KICK THE MINE CUP@YCU

 

優勝チーム:CROSS
(賞品提供:横浜FC)


KING KAZUサイン入りレプリカが当選した、横市看護マリナのともやさん
(賞品提供:横浜FC)


本日は横浜市立大学総合体育館にてKICK THE MINE CUP@YCUを開催いたしました。
お陰様で満員御礼、16の参加チームによる大盛況の大会となりました。


本日の大会でフットサルコート1面分の地雷原が、タイカンボジア国境より除去されます。
(※大会収益のうち62,000円を、タイの地雷除去団体PROへ寄付いたします。)

この大会でフットサルを楽しんだ結果、地雷原が安心して走り回れる場所に変わります。




今大会参加してくださったチームの皆様、ご来場有難うございました。
またのお越しをお待ちしております!!

2012.02.05 Sunday | - | pookmark

ありがとう松田直樹

ありがとう松田直樹!!




 今日は松田直樹メモリアルゲームに行ってきました!

松田が練習場で倒れた、というショッキングなニュースが入ってきたのは
もう5ヶ月前のこと。まだすごい暑い時期でした。

沢山の人の祈りも通じず、そのまま帰らぬ人となった松田直樹は、こころの底からサッカーを愛した人でした。
またこの上なくファンから愛されているプレーヤーでした。

2010年マリノスでのラストマッチ後の姿を、この動画で見るとそれがよくわかります。


【この日のために用意されたステージ】

会場に着くと、いつもと違う光景が目に飛び込んできました。


それはピッチの真ん中に刻まれた「3」の文字。
そうこれは松田直樹がずっと付けていた背番号の3。

この日は松田が常にピッチの上に一緒にいるんだというメッセージ。


その後選手が紹介され、往年の名選手がピッチに姿を表すとスタジアムのボルテージは一気に最高潮に。

90年代前半から、00年代前半と、日本サッカーが急激に成長をした時期に活躍をした名選手が顔を揃えました。

宮本、井原、俊輔、名波、中山、中田、カズと選手が一人一人出てくる事に盛り上がりが増してきます。
なかでも中田とカズの時は異常なくらいの盛り上がり。

城と小倉はなぜか歓声の中に笑いが。。
え!?この二人は出オチですか!!!!っていうレベルの笑いの量。(笑)


松本山雅、マリノスOB、ナオキフレンズの3チームの監督が出揃ったところで改めてこの日が特別なことを実感。

これだけのメンバーが松田のために集まる。
この事実で松田直樹というフットボーラーの偉大さが改めて分かります。


【この日のメッセージ】

選手が出揃ったところでこのメモリアルゲームの副実行委員長である佐藤由紀彦より挨拶。
印象的だったのが、

「おそらく今日このピッチのどこかにいるであろう松田直樹が嫉妬するくらい、みんなでサッカーを楽しんでやりましょう」

という言葉。
なんて松田に対する愛の溢れる言葉。

今日の試合を通して発信するメッセージは「サッカーは楽しい」ということ。


そしてそれは誰より松田自身が、現役生活を通して一番伝えたいメッセージでした。

佐藤由紀彦の挨拶の後
同じ思いをもった選手、サポーターが30秒の黙祷を捧げました。



【豪華二本立て】

この日は二試合のゲームが行われました。
1試合目は松本山雅vsマリノスOB。

これは、30分で行われました。
一見前座のような位置づけですが、前座ではもったいないほどの豪華な内容。

松本山雅は今年J2参入、現役選手が出ているし、今年から迎えた反町監督によって、より洗練されたサッカーを展開。

対するマリノスOBもすでに遠い昔現役を退いた人たちも混ざり構成されたチームでしたが、
あの日本サッカー界をリードしていた頃のマリノスの中心選手。
技術は衰えないということを教えてもらいました。

結果は松本山雅が1-0で勝利。

山雅はサイド攻撃から綺麗なゴールを決め、
選手全員で集まり天国の松田にそのゴールを捧げてました。



また、スタンドの両ゴール裏には各サポーターの熱い応援が響いていました。

16年間松田に熱い声援を送り続けたマリノスサポーター


横浜開催にもかかわらず駆けつけた多くの山雅サポーター。
松田は本当にいいクラブを選んだんだなあ。


【で、主役は誰?】

続いて2試合目。
マリノスOBvsナオキフレンズ

ナオキフレンズには、宮本、名波、中田、カズと超豪華なメンバー。
対するマリノスOBにも俊輔、中澤、井原。

僕がサッカーを始めた小学生時代に、夢中でその姿を追いかけていた選手達が勢ぞろい。
本当に夢のような時間でした。

試合開始直後に、カズに入るクサビのパスを、後ろから体をぶつけて奪う井原。
くーっ!!!!!!!!!!!!!!!!
たまらん!たまらんですよ。ヨダレが出てしまいます。


ただ、当然のことながら「動きのキレ」という意味では、OBはもちろんですが
これからシーズンインして、本格始動する現役選手達もあまりありません。


ただ、一人の選手を除いては。。。
































「準備できてるよ!」

ドドーン!


ちょwwカズさん、体きれすぎwwww


オフに徹底した体調管理、自主トレをし、先週はFリーグで試合に出たカズだけは
体がキレっきれでした。
こういう試合は必ず活躍するカズだけど。


いつものようにシザースで会場を湧かし、
コーナーで観客煽って湧かし、
入りはしなかったものの、惜しいジャンピングボレーに、胸トラからのバイスクルシュート。


前半は完全にカズさん劇場!!!!!!笑


これでもしバイスクルやジャンピングボレーが決まった日には、「持ってる」どころの騒ぎじゃない


「カズさん、持ちすぎ(爆)」



MVPとかがある試合ではないけど、これは完全にカズさんの試合だな、と思いかけました。


かけました。



というのも、この日の誰もが認めるであろうMVPは、おそらくキングカズではなく
松田の親友であり、このメモリアルマッチの実行委員長の安永聡太郎だったからです。

先制点はその安永の見事なループシュートによるもの。
試合後「直樹が降りてきた」と語る安永は今日の試合を一番盛り上げた選手でした。


結局、ナオキフレンズの猛攻も実らず、この安永が挙げた1点を守りきったマリノスOBが勝利しました。

結果も残し、プレーやパフォーマンスでスタンドを沸かした安永は間違いなくこの日の主役でした。



【不思議な現象】

「親友であり、実行委員長の安永の1点でマリノスOBが勝利するなんて出来すぎじゃない?」
「ヤラせっぽーい。」


はい。確かに。
僕もスタジアム行ってなかったらそう言ったかもしれません。

でも実際スタジアムで見ているとヤラセどころか、すごいガチンコ!
てか、こういう試合で1-0なんてロースコアな試合あるんですか!!!!?ww

って思うほどの真剣勝負っぷり。
まあ松田の友達が集まったんだから、全員負けず嫌いなのは間違いないか。




だからヤラセでもなく安永の1点で勝つなんて、出来すぎたストーリーが不思議なんですよね。

他にも今日は不思議なことがいくつか。


例えば、午前中降っていた雨も、試合が近くなるにつれ弱まり、試合が始まると止み、
第2試合のハーフタイムには日産スタジアムの上空から雲が殆どなくなりました。



まるで「サッカーの神様が天国にいる松田が見やすいように雲をどけてくれたのでは?」
なんてキザなことを考えてしまうようなエピソード。


さらに極めつけは、この日の最後の安永の挨拶中の出来事。


安永が松田の名前を出す度、音声に「ざざっ、ざざっ」というノイズが。

ここでも安永のファインプレー。







「これは直樹の悪戯です。アイツはこういうことする奴なんです!」



日産スタジアムは今日イチの笑いに包まれましたww


ただ、


面白いけど、ちょっと怖い!!!!!!!!!(爆)




皆が楽しそうにサッカーする姿を見て、嫉妬した松田が悪戯したんですかね。


だとしたら日産スタジアムに集まった一同、してやったりですねヽ(*´∀`)ノ
由紀彦の宣言通りやー。って。




とにかく終始、サッカーの素晴らしさに包まれた最高の一日でした。



【本当サッカーって最高】

安永が最後の挨拶で言った
「松田直樹が愛したサッカー、改めて素晴らしいと思った」
という言葉は、そのまま自分の今日の感想でした。

本当サッカーって最高。


深い悲しみを持って集まったみんなが、最高の時間を過ごせたと思います。

サッカーと松田直樹に感謝。


ありがとう松田直樹!!!!







大会情報
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◆2/5(日)
 横浜FC観戦チケットが全員に、KAZUのサイン入りレプリカが1名様に!
 『KICK THE MINE CUP@YCU-フットサルで地雷サル-』開催!
 詳細はコチラから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

2012.01.22 Sunday | - | pookmark

フットサル大会でるなら、こんな大会はどうですか?

 GLOBE PROJECTが運営しているフットサルイベントは、
チームで参加をし、優勝を決め、上位チームに賞品が出るという

いわゆるオーソドックスな1dayフットサルイベントです。

ちょっとだけ他と変わっているのが、
大会収益で地雷除去や復興支援をしているということ。

フットサル大会参加をお考えの方、
フットサルを思い切り楽しんで、その上で社会に貢献する大会に一度
出てみませんか?!



横浜FC観戦チケットが全員に、KINGのサイン入りレプリカが1名様に!
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フットサルで地雷サル!?
『KICK THE MINE CUP@YCU』
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この大会は、収益から当日使用したコートと同面積の地雷が除去できる
費用を、タイカンボジア国境で地雷除去をしているNGOに寄付します。

■日時:2012年2月5日
■場所:横浜市立大学総合体育館
    ※京浜急行金沢八景駅徒歩5分(会場までの地図
■募集チーム数:16チーム(レベル制限なし)
■大会方式:予選リーグの後決勝トーナメントを実施。1試合8分。
■試合数:最低3試合保証
■参加費:1チーム8,000円
■賞品:横浜FC観戦チケット(参加者全体)
    カズ選手サイン入りレプリカ(1名)
    オリジナルTシャツ(優勝チーム)

募集チーム数達成次第、締め切りとさせて頂きます。
お申し込みはコチラから!!

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これまでフットサル大会を通して、多くの地雷原が除去されてきました。

現地にも毎年行っております。

支援先のPROは現在4期目のプロジェクトを行なっています。
3期目のプロジェクトの終了時には、現地で視察し、
そこで生活している人の暮らしの向上を肌で感じました。
(その際の記事です。)


Sportsを通して出来ることはまだまだあると思います。
なので、これからも定期的に開催したいと思います!



フットサル大会でるなら、こんな大会もどうですか?


2012.01.21 Saturday | GLOBE PROJECT | pookmark

プロフィール

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理事 栗原寛
3度の飯よりサッカーが好き、な24歳。
好きなものは、1にサッカー、2にサッカー、
3,4がなくて5にサッカー、6以降も多分しばらくサッカー。

「サッカーの可能性を通して、世界をよりよくしたい」という
想いのもと、2007年1月立ち上げ直後の
GLOBE PROJECTに加入しました。

この5年間で20回を超えるKICK THE MINE CUPを運営し、
約5,000人の参加者の方に来て頂きました。
その間、タイ・カンボジア国境の地雷原を6度訪問し、
地雷除去員、地雷被害者、地雷原のある農村に暮らす人、
その自治体の人と対話を重ね、
少しずつ確実に「変わっていく世界」と、一方で未だ多く残る
「変えなくてはいけない世界」の両方を体感してきました。

今後もフットサルを心から満喫でき、
かつ変わっていく世界を実感できる
『KICK THE MINE CUP』を創ることにこだわりながら、
この活動を世界各地に広げていくことが今の目標です。


2011年3月に大学を卒業し、
現在は都内のコンサルティングファームに勤務。
・好きなサッカー選手:三浦知良
・座右の銘:「サッカーは芸術・創造・勇気、120%の力!」
 

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